2012.10.23

継続


7月に「手習いと清書」で紹介したIさんこと飯山さんです。とにかく彼の刀は重い(1.7kg)。ちょっと稽古を中断すると、体は煽られ、体全体が硬直します。職場で鉄パイプの素振りという手習いを続けているときはとてもスムースに軽々と重い刀を扱っていたのですが・・・・しばらく会わないうちに元に戻ってしまった。刀が重いから稽古不足はすぐわかる。彼も自覚したようです。
 1週間後、まだ、以前のようには行きませんが、見違えるような動きを見せてくれました。鉄パイプの手習いを少し復活したようです。この若さが羨ましい、ちょっと自覚すればすぐ向上する。70歳ではこうはいかない。しかし、ここに若さの落とし穴があることに気づいているかな?小父さん達は少しでも老化現象を遅らせようと毎日涙ぐましい努力をしていることを。
 再び長野先生に言われたことを思い出しました。「忙しくて稽古が出来ない?寝る時間、食事する時間、風呂入る時間、トイレ行く時間あるだろう?何故稽古する時間が無いんだ?」
 日々の手習いを継続して、重い刀を体の一部のように扱えるように・・・・期待してます。
 
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