2012.10.22

八街市民剣道大会


 第11回八街市民剣道大会が平成24年10月20日(土)八街市スポーツプラザに於いて開催されました。
 八街市民の剣道を学ぶ人々が一堂に会するのは、春の「戦没者追悼祈念剣道演武大会」と今回の剣道大会の2回です。小学生低学年から一般まで幅広い年齢層の試合が行われました。
 開会式の後、3つの演武が披露されました。
◎木刀による剣道基本稽古法・各団体代表小学生10名
 非常に緊張していましたが、とても溌剌と演武されていました。小さい時に体験するこういう緊張感は試 合以上に大切な経験だと思います。お疲れ様でした。この稽古法は我々も学ばねば!
◎立身流四寸鉄刀(しゅりけん)演武、演武者は私です。
 立身流四寸鉄刀の演武は、四寸鉄刀を飛ばした後、すかさず抜刀して斬る。この居合が生命なのですが、 見る人はしゅりけんが的に刺さるかどうかで評価します。非常に緊張しましたが、飛ばした剣は総て的を 貫きました。しかし一番大切な抜き打ちの一太刀が一度だけ失敗した気持ちのゆるみが悔やまれます。
◎日本剣道形・打太刀 前田 錬士六段 ・仕太刀 坂口六段
 木刀による基本稽古法と同様、剣道を学ぶ者にとってはとても大切な種目です。ご立派な演武でした。
 演武終了後、小学生低学年の部から試合が開始しました。
 小学生低学年の選手は駆け引きなど全く無く、先生に教えられた通り、大きな技を、力強く、思い切り踏み込む姿は見ていて気持ちの良いものです。それだけに審判の判定はとても大切です。小さい子どもの判定ほど審判の技量が問われるようです。
 続いて、小学生高学年→中学生→高校一般の部と練度の高い試合を観戦することが出来ました。総ての試合が終了して、参加者・審判の先生方による全員の合同稽古、体育館いっぱいに展開される稽古は壮観でした。
 閉会式で表彰式の後、審判長が「中学生女子の試合はどの試合もとても立派だった」という講評がありました。これは彼女達の今後の励みになることでしょう。
 次に一堂に会するのは来年春、皆さんがどんな素晴らしい技を使うか楽しみです。
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