2012.09.17

伝達講習会


 9月16日(日)9:00~16:00千葉県武道館にて、千葉県剣道連盟居合道部主催の「伝達講習会・審判講習会」が開催されました。
 これは、日本剣道連盟の制定した居合の形12本(制定居合)を正しく普及するため、毎年京都で中央講習会が開催されています。千葉県から、高橋祐治 教士8段、輿島宏 教士8段、山田博 教士7段、の各先生方が受講されました。その伝達講習と次週に迫った千葉県居合道大会の審判講習を合わせて行いました。
 最初の講義では、高橋先生の解説による輿島先生の演武、特に中央講習会で細かく言われたことは何度も繰り返して演武をしていただきました。その後、山田先生の指導で前の講義の留意点を確認しながら全員が演武しました。この日の受講者は116名、一斉に演武出来ませんので二つに分かれて演武しました。
 午後は審判講習会。6段以上審判を予定されている人は、しっかりと指導されました。入場から審判席の着席、号令、旗の上げ下げという所作は勿論、模擬試合で自分が下した判定理由をマイクで全員に説明する。言いかえれば当然審判が持っていなければならない資質「観る目」を問われた講習会でありました。
 二人の選手のどちらかに勝ちを宣告しなければならない冷静な目、これも普段から我が身の稽古を通して養わなければならない。と痛感しました。しかし、審判は本当に疲れる。
 



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