2012.07.28

ゴン太


 推定年齢15歳、木更津の兄が散歩途中見つけて連れ帰り10年間育てました。兄が亡くなった後、我が家に連れてきました。見かけは若く見えますが老化が歯に来て、月に一度歯石を取っています。首輪を引っ張り過ぎて首の骨が変形して、時々喘息の発作のような症状が出ます。散歩にはハーネスを使っています。
 既に我が家には、べりー、雪次郎、えびす(療養中)がおりましたので、木更津同様、屋外で生活するように準備しました。しかし、ワイヤーロープを張り行動範囲は広く、前の生活よりはるかに恵まれているはずです。
 それなのに、「何故自分だけ中に入れないのだ」そんな抗議の表明か、今にも殺されそうな鳴き声を一晩中上げています。(まるで我々がゴン太を虐待しているように、)仕方なく短時間だけ室内に入れ、落ち着いたら外に出す。こんな繰り返しを続けているうちに彼はいつの間にか室内犬になってしましました。
 室内犬となったゴン太の行動は控えめです。常に先輩犬(年齢ははるかに若い)をたてます。食事、散歩、玄関の出迎え等々、先輩に一歩譲る行動は見事でした。
 しかし、突然のベリイの急死、心の準備の全く無かったベリイとの別れ、我々が立ち直るのには時間がかかりました。そんな悲しみの中でのゴン太の豹変。
(1)ベリイの使っていたベッドで仰向けになって足をばたばたさせるベリイお得意のポーズの繰り返し。
(2)絶対にあがってこなかった2階に平気であがるようになった。
(3)娘のベッドでのくつろぎ。これはベリイと雪次郎だけに許されていた。
 「我が家のトップは自分だ、」と誇示したいのでしょう。しかし、(2)と(3)については認めません。(雷鳴が鳴り響く時だけは特別)動物には悲しみの感情は無いのでしょうか?ゴン太の行動は不可解。
 15歳と言えば今の私より高齢のはず、しかし、私より元気です。・・・しかし、この暑さの中での朝夕1時間の散歩は長すぎるかな?
 ゴン太の健康は我が身の健康。これからも朝、夕の散歩を大切にゴン太の元気を分けて貰うつもりです。
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