2012.06.07

鎗術

 立身流は総合武道ですが、基本となるのは「居合」「剣術」です。2時間の定例稽古ではどうしても基本の稽古で終わってしまいます。八街支部の石井君は旭市から通っています。いつも30分前には道場に着き黙々と独習しています。
 一年ほど前に、つなぎ鎗を渡して独習に変化を加えるように助言しました。6月4日、久しぶりに私も鎗を持参して彼と鎗合わせをしました。鎗の基本は「しごき」「足さばき」です。彼には日々の継続している進歩が見られます。私のほうが鎗の重みと早い足さばきについて行けなく呼吸が乱れます。彼の進歩の成果を次の「立身流抜初・演武大会」で発揮して欲しいと願っています。
 常に基本を大切に、総合武道として他の種目にどう挑戦していくか?立身流剣士の課題です。しかし、忘れてならないのは「日々夜々に向、まるいを抜くならば思いのままに太刀は振られん」古より先人も基本の大切さを道歌に記しています。
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