2014.05.29

初めての入院

 本日、22日間の病院生活を終えて退院いたしました。今回の事故は本当に恥ずかしい。しかし、私のような徹を絶対に踏まないためにもここに私の失敗を記させていただきます。
 5月7日、次週に大きなイベントを控え、そのリハーサルで巻き藁を抜き打ちに切る稽古中に未熟にも左手の腱を3本切断してしまいました。
 すぐ手術、入院、リハビリと続き本日、退院いたしました。しかし、完全に回復して刀をふれるようになるには相当長い時間リハビリに頑張らねばなりません。写真の装具は繋いだ腱が癒着しないためにリハビリの先生が私に合わせて作ってくださった装具です。お陰様で癒着することなく順調に回復をしております。今から振り返ると反省する点がたくさんあります。
振り返りますれば・・・・
1)体調が十分でなかった。
5/1~5まで京都で演武。体が重~い感じはありました。長く家を開けたのでその負い目もあり、庭の除草作業をした後の事故でした。
2)全く集中していなかった
 ①この稽古を早めに終わらせて、テニスをやるつもりでした。ですから気持ちが急いていました。
 ②服装も日常の服装にサンダル履きで帯を巻いただけでした。
今までも、午前中居合の稽古、そして午後テニス。と欲張った事が何度かありましたがこれは間違いでした。いつの間にか健康維持の一手段としてマンネリ化していたんだなあ。
 きちんと道着に着替え、心を静めて技を遣えば絶対に今回のようなことは起きなかったと思います。
 ・今回は妻に本当に迷惑をかけました。感謝の気持ちを行動に表さねば!
 ・そして、このような時だからこそ自分の出来ることを見つけねばなりません!
その為にもどうか皆様、”70の手習い”よろしくお願い致します。


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この記事へのコメント
久しく斎藤先生、お目に掛かれず。変だと思っていましたら、なんと!入院されたとのこと、本当にびっくりいたしました。大変遅くなりましたが、お見舞い申し上げます。
Posted by 関です。 at 2014.06.07 17:05 | 編集
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