2013.07.06

4年間

 エビスが私に慣れるまで(現在進行中)4年かかりました。既にエビスについてはこのブログで述べてありますが、今までの経過を紹介しますと。
①瀕死の重傷の時。
 車に轢かれて半死半生だった時、それでも私の姿を見た瞬間、何とか隠れようとしました。「エビスは男性に轢かれたんだよ。」娘の言葉に納得。出来るだけエビスの前に顔を出さないように務めました。
②回復期
 どうしても私が食事を与えたり、トイレの始末をしなければならない時があります。そんな時、エビスは私を見るなり姿を隠します。「だから、エビスは男性が怖いんだよ」娘が慰めてくれました。
③度重なる意地悪
 『どうして俺の物だけ汚すんだ!』布団、枕、椅子カバー、元気になってからのエビスの度重なる意地悪にも耐えました。しかし、もう少しで完成する皮のポシェットにオシッコされた時は完全に切れました。激高に駆られて私のエビスにしたこと・・・・『エビスは一生俺を憎むだろうなあ』もう関係修復は諦めました。
④エビスの変化
 家族(妻、雪次郎、ゴン太、私)が居間でくつろいでいると、いつもエビスは2階から見下ろしています。多分、仲間に入りたいのだろう。でもその為には私を受け入れなければなりません。
 5月、何回目かの妻の長期旅行中、エビスは立て続けに私の布団、枕、椅子カバーを汚しました。彼女の片目は激高に駆られて私がどうすれか観察してます。私は静かに(本当は煮えクリ返って)悲しそうに後始末をしました。『餌をくれ』『ブラシさせたるぜ』ポーズを取るようになったのはこの頃からです。
 ふと気がつくとエビスが傍にいる。手をさしのべても逃げない。でも片目はまだ十分には私を信用していない。
⑤エビスに学ぶ
 あれだけの事をしたのにエビスは私を赦そうとしています。そんな動物の広い心に比べて人間は狭いなあ。私自身、エビスに学ばねば! 

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