2013.06.16

集合写真

 久しぶりに手裏剣の本を読んでいたら『願立流』の手裏剣が掲載されていました。とても軽量で頭髪や襟に縫い込んで保持していたそうです。『そういえば昔、この剣をモデルにして作ったことがある。』
 ちょっと取り出すつもりが大仕事・・・結局全部広げてしましました。数えてみたら271本。いただいた剣は別に保管してあります。
 一本一本並べながら作った当時を思い出します。火花と鉄粉にまみれ、妻の白い視線に耐えながら、形、長さ、バランスにこだわりながら作りました。法律が変わり、両刃は禁止となったので、数本の両刃剣の片側の刃をつぶしたことも懐かしい思い出です。『自分だけに合う理想の手裏剣が絶対あるはず』残念ながら未だ見つかりません。
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 写真の軽量剣は自分で手裏剣を作り始めた頃の初期の作品です。この頃の作品の方が近頃の作品より丁寧に作ってあります。
 久しぶりにこの軽量剣で試打してみました。なんと・・・作った頃の倍以上の距離を飛行しました。音もなく的に吸い込む軽量剣ならではの醍醐味に感激。この年で確実に打剣技術は向上している・・・・ということは、手裏剣だけでなく、テニス、居合、吹き矢・・・まだまだ向上する余地はあるのかな?『70の手習い』まだまだ行けるかも!
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