2013.03.25

霜の朝

 グリーンテニスクラブの友人、関 七郎さんの絵が国立新美術館(3/20~4/1)に展示されていますので行ってきました。これは『白日会』という現代美術の油彩、水彩、版画、彫刻等のとても権威ある団体の展示会です。ここに展示される為には厳重な審査をパスしなければなりません。しかし、関さんは今までの実績からこれからは無審査で出品することが出来るそうです。
 小雨模様の天気でしたが乃木坂駅から美術館まで屋根が張られ全く濡れることはありませんでした。
 関さんの絵はP100号サイズ、タイトルは『霜の朝』、寒さ厳しい冬の朝の情景を、とても細かくて暖かい感性で表現されているように感じました。この絵から先人が必死に八街を開拓してきた名残を感じます。このような歴史を今に伝える八街の農村風景をこうして表現されることは素晴らしいことです。
 『絵画は格闘技だ!』昔、美術の先生が主張していたことを思い出しました。絵を描くと言う事は、精神を集中して、気力を充実させ、更に、研ぎ澄まされた感覚で絵筆を取らなければ良い作品は出来ない、と言うことかな?関さんもこの絵を完成させるのは大変だっただろうなあ。
 これからも益々充実した気持で絵筆を取り、一日も早く『白日会』で更に素晴らしい成果を上げることを祈っています。
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