2013.03.13

春の嵐

 梅や桃の花を撮影していた3日前の温暖な天気とうって変わって、本日は凄まじい春の嵐。八街名物の砂誇りが我々に襲いかかってきます。写真の状況などまだまだ序の口、道路を横断する赤い砂で視界が全然効かなくなることがあります。洗濯物は外に干せない、窓はしっかり施錠しておかなくてはならない。気分的に落ち込みます。
 「昔はこんなもんじゃあ無かったさ、昼間でも全然見えねえし、いくら戸締まりしても砂はどんどん入ってくる。じゃりじゃり飯や砂布団はあたりめえよ。」何かのおりに、今日のような砂嵐を嘆いていた時、代々八街に住んでいるご高齢の方が話して下さったことが思い出されます。八街は開拓の街、こういう方々のお陰で現在があるのでしょう。
 『八街の赤い風の秘密』はるか昔、市内の中学生が八街の砂を分析してレポートにまとめた、という記事が何かに掲載されていました。我々はただ嘆いているだけなのに、「何故だろう?」と疑問に思って研究する。まさに『70の手習い』の鑑、見習わねば、そのレポートもっと詳しく読んでおくんだった。
 一雨欲しいとこですが、歩道に積もった砂が泥砂となり、子供達の登下校の安全を脅かすことの無いよう祈ります。

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