2013.10.29

アラム君

 生後6か月のアラム君、お父さんのフェランさんと一緒にバルセロナ空港で出迎えてくれました。スペイン滞在中は彼には本当にお世話になりました。
 ドエル公園を見学している間にサクラガファミリアの入場チケットを購入してくれて、長蛇の列に並ばなくて見学することが出来ました。
 ピカソ博物館ではチケット購入のため並んでいると、係りの人がフェランさんの肩をたたいて別の入り口に案内してくれ、そこから待たずに入場できました。不思議に思って聞くと、ヨーロッパでは、幼児や障害を持つ人を優先するシステムが定着しているそうです。
 そういえば2年前、日本に滞在中の立身流剣士が、電車内で当然のように、ご老人に座席を譲っているのを思い出しました。福祉の教育は日本よりはるかに進んでいます。私も能書きよりもまず実践かな。
 人懐っこいアラム君、誰に抱かれてもニコニコ、ぐずっているところを見たことない。バーベキューパーテイで焼き鳥をなめているのに誰も止めないのにはびっくり。同じ年頃の私の孫が同じことをしたら、慌てて止めるだろうなあ。
 アラム君が成長して、お父さんに感化されて立身流を始める。そんな彼の前で演武する。無理かな?


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Posted at 21:32 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.10.27

八街市民剣道大会2

 目覚めたら7:30。本日の役員集合が7:30、完全に時差ぼけです。顔だけ洗ってスポーツプラザへ直行。会場ではすでに『八街市民剣道大会』の準備は出来ていました。遅れて本当に申し訳なかったです。
 毎年、立身流の演武をさせていただくのですが、今年はとてもその気力はありません。しかし、私が出なくとも、鎗術太刀合(石井・伊藤)、剣術陰(石毛・前田)による立身流八街支部の演武はとても良く出来たと思います。ご苦労様でした。
 そして次の女性剣士による日本剣道形の演武も会場をうならせました。
 打太刀、S5段・仕太刀K4段、お互いの気持ちと気持ちがぶつかり剣先から火花が散る。このような充実した形を拝見するのは久しぶりです。きっと二人は普段の稽古でもあのような気合の入った稽古をしているのかな?良きライバルとしてますますの精進を祈ります。いつか二人に立身流の剣術の形を演武してもらいたなあ。
 今回さらに感動したのは、審判の先生方の技術の向上です。今回の選手の動きは昨年と比べるとものすごくきびきびしていました。審判の声や指示も適格で試合の流れが良く分かりました。審判の先生方、お疲れ様でした。
 反省会で、本日の感動をお酒と共に楽しんでいるうちに、時差ぼけは解消!
 さあ!明日から普通の生活だぞ!


Posted at 21:00 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.10.26

ヘンシーン!

 マジョルカ島の『学心館道場』で、気合の入った稽古をしてきました。
 道場主のガムンデイさんは宗家からの指導を何度も受けており、指導されたことは正しく弟子に伝わっております。お互いの関係は全く日本の師弟関係と同じです。
 ここでも徹底的に基本の反復練習をしました。4人の弟子がガムンデイに連れられ、日本で宗家の指導を受けていますので基本の重要性は良く理解しています。張りつめた空気の中で、充実した稽古が出来ました。
 手裏剣の稽古をしている人が4人いますので、合間に手裏剣の指導もしました。
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 張りつめた修行の場が一転して和やかなパーティー会場に代わります。
 手裏剣の的がテーブルになり、座布団の代わりにユニットマットが敷かれる。(いずれは手裏剣の的)各自が持ち寄った料理やお酒で楽しいホームパーテイーが始まりました。みなさん良く日本を研究している。質問は多岐にわたり、答える私はタジタジ。立身流のことなら自信をもって答えられるが、歌舞伎、能、狂言、華道、茶道など・・・・『70の手習い』もっと学習範囲を広げねばならないと痛感しました。

 張りつめた修行の場、和やかな社交の場、とても素晴らしい『学心館』道場でした。
Posted at 20:03 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.10.25

トレーニング、トレーニング・・・

 今回のスペインの旅行の目的は、彼等の技術の向上。そのため、我々の観光は少なく、稽古の時間を多く取れるように計画してもらいました。今回の旅行の流れは以下の通りでした。
10/16(水)21:55成田出発。
10/17(木) 9:00バルセロナ着。ドエル公園見学
10/18(金)サクラダファミリア、ピカソ博物館見学。18:30~19:15、ミーティング
        19:30~22:30 稽古
10/19(土)10:00~13:30、16:00~21:30 稽古
10/20(日)10:00~13:30稽古、移動してバーベキューパーティー
10/21(月)マジョルカへ(飛行機)19:00~22:30 稽古
10/22(火)10:00~13:30、16:00~18:00稽古、その後ホームパーテイ
10/23(水)10:00~12:30稽古、その後バルセロナへ。20:00~22:00稽古
10/24(木)13:15バルセロナ出発。
10/25(金)11:30成田着。
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 とにかく彼等の向上が素晴らしい。
 今回のスクールでは力まずに、ゆっくり、大きく基本技を使うことが課題であることを力説しました。いつでも私のいうことは決まっている「スロー、リラックス、ラージ アンド トレーニング、トレーニング」
 ランチタイムでステーキをなかなか切れなくて悪戦苦闘していると「先生!リラックス、トレーニング、トレーニング」完全に一本取られた。
Posted at 20:31 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.10.15

袋竹刀

 スペインに持っていく袋竹刀がやっと完成しました。6本作りたかったのですが、うっかりして、鍔まで作るのを忘れていました。クラフトクラブからいただいた貴重な白い皮では5本までしか作れませんでした。そこで1本は茶色にします。(立身流では白が基本)
 何回か、このブログで紹介しましたが、スペインの立身流剣士達は本当に一生懸命です。そんな皆さんと一緒に汗をかき、恥をかき、その体験をこのブログに書きたいと思います。
さあ~!負けねえぞお。
 

Posted at 21:33 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.10.10

新田神社奉納演武 2

 毎年、10月10日に立身流 新田神社奉納演武大会が開催されていることは昨年の10月11日付けブログで紹介しました。今年は八街支部から伊藤さん、石井さんも参加。二人はこういうイベントへの参加は、鹿島神宮、房総のむら、に続いて3回目です。
 八街駅から東急多摩川線 武蔵新田駅まで約2時間、意外と早く着きました。出迎えてくれたご神木に昨年と同じく『今年も良い演武が出来ますように』とお願いしました。
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          (右側のしめ縄の木が樹齢700年のご神木)  

 今年は、長崎から竹生島流棒術第18代宗家 松浦寛澄 先生ご一門、昨年に続いて、天然理心流心武館4代目館長 大塚 篤 先生ご一門の参加をいただいて盛大に行われました。特に今年は、神社側のご配慮で約3間四方の特設ステージを設けてくださいました。
 八街支部から参加した2人は1)桁打ち・廻し打ち 2)居合 3)鎗術(太刀合)を演武しました。う~ん、若いってのはいいなあ!回数を重ねる毎に上達している。私も負けずに頑張らねば?
 今年も、鑑賞される皆様の鑑賞態度の素晴らしさに感動しました。戸外で演武しているのに物音ひとつしない長~い静寂。我々の演武に集中してくれている張りつめた空気。素晴らしい環境の中、思い切り演武出来て満足です。本当にありがとうございました。
『来年もここで演武させてください。』と、ご神木に長い時間触ってお願いして来ました。
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          (特設ステージで廻り打ちを演武する伊藤さんと石井さん)
Posted at 21:52 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.10.08

新しい、ノルディック ポール

 10年間、私を支えてくれたポールが地面を着くと金属性の音を立てるようになってきました。石突を交換しても音は消えません。良く働いてくれたが限界かもしれません。今回、写真のような最新式のポールを手に入れることが出来ました。
 3段つなぎで、たたむと40センチ。折りたたみ傘感覚でバッグ等にしまえます。旅行や電車を利用したビジネスなどにとても便利です。さっそく、ゴンタ君と歩いてみました。
 私は、背中、腰の筋肉がいつも異常に張っている。おまけに今、左手首にダメージがあるのでポールは優しく扱い、それぞれの部位を丁寧に刺激するように歩いていました。しかし・・・・軽い!
 普通のウオーキング感覚で歩いても、背中や手首に痛みを感じない。突き放す感覚でポールを操作しても大丈夫です。反動が直接、体にはね返らないように工夫されている。本当に、日進月歩、あらゆるものが時代とともに素晴らしい進化をしている。これからもゴンタ君と新しいポールで散歩が楽しめます。


Posted at 15:11 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.10.02

雨でも仲良し

 二日間はラッキーでした。音を立てて振っていた雨が、朝夕の散歩時間にピタリと止んでくれました。今朝も期待して6:30分まで待ったが、ゴンタ君もう限界です。あきらめて彼のカッパを取り出すと・・・・
 今まで私にまとわりついていたのに、階段下に隠れている。嫌がるゴンタに無理やり着せて出発。外に出てしまえば、ゴンタペース、水たまりも何のその、我が道をどんどん歩いて行く。2回目のドロッピングの後、引き返そうとしても承知しません。『いつものコースを歩く。』と踏ん張っている。『失敗したなあ、自分もカッパを着てくるべきだった。』すぐ引き返すつもりで、特売で買った特大コウモリで出かけてしまった。安かろう、重かろう、そして、雨を含んでさらに重くなっている。
 結局、いつものコース(6,000歩)を歩くことになってしまいました。到着後のゴンタの手入れは簡単、頭としっぽだけ拭けばよいのです。手入れが終わるといつも通り、一言の礼も言わずにサーと中に入る。
 『俺はゴンタに感謝してるぜ。あんたがいなけりゃ雨の中を歩くなんて絶対考えられない。』


Posted at 10:43 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |