2013.07.22

伸びる、伸びる

 私の稽古場には新築した時、天井からロープを垂らして、ぶら下がり棒を取り付けました。毎日、懸垂やぶら下がり健康法を実践しようと思ったのです。25年前は何でも無かった。時代の経過と共に針金ハンガーで作った受けに止められたまま放置されていました。
 つい最近、腰を伸ばそうと踏み台から爪先立ちになってぶら下がっていると・・・あら不思議、かかとが踏み台に着いたのです。これって体の各部位が伸びたと言うことですよね?
 それ以後、踏み台を工夫(使い切った手裏剣の的を重ね)して無理の無い爪先立ちから、ぶら下がるようにしています。30秒ほどリラックスしているとかかとが着く。そこで不思議に思うこと。右足のかかとが早くついて左足が遅れる。中々着かない時がある。左足が少し右足より短いようです。そういえば膝や股関節の負担は左足に多く感じます。じっくり診察してもらう必要があるかな?
 近頃、猫背がひどくなっていく気がする。体も縮んできている。こんな方法で少しは改善できるかな。

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Posted at 17:19 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.07.13

ラジオ体操効果

 私の朝の日課は、ゴン太と1時間の散歩、その後桐の木刀で立身流の基本素振りを100本しています。この年になると体中の関節と筋肉が硬くなり、なめらかに動いたり、しなやかに刀を振ることが難しくなります。年齢に逆らって無理をすれば悲惨なことになる。
 そこで軽い桐の木刀を使って、大きく、ゆっくりと筋肉、関節の動きを確認しながら素振りをしています。これがなかなか難しい。とにかくリハビリのつもりで続けています。
 昨日、ラジオ体操のグループに入れてもらって、ラジオ体操第一と第二をやって帰りました。なんと、その後の素振りの動きがとてもなめらかです。『ラジオ体操効果』に自分でもビックリ。
 本日、ラジオ体操に間に合いませんでした。しかたなくケヤキの森公園でゴン太をつないで一人でラジオ体操。その後の素振りにはっきりとラジオ体操効果が現れています。ラジオ体操の動き一つ一つが研究され尽くしていることをこの年になってやっと納得。まさに国民体操です。
 正しいラジオ体操の動きを身につけようと早速『テレビ体操』を録画しました。インストラクターのしなやかな動きに近づきたい。
Posted at 10:29 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.07.06

4年間

 エビスが私に慣れるまで(現在進行中)4年かかりました。既にエビスについてはこのブログで述べてありますが、今までの経過を紹介しますと。
①瀕死の重傷の時。
 車に轢かれて半死半生だった時、それでも私の姿を見た瞬間、何とか隠れようとしました。「エビスは男性に轢かれたんだよ。」娘の言葉に納得。出来るだけエビスの前に顔を出さないように務めました。
②回復期
 どうしても私が食事を与えたり、トイレの始末をしなければならない時があります。そんな時、エビスは私を見るなり姿を隠します。「だから、エビスは男性が怖いんだよ」娘が慰めてくれました。
③度重なる意地悪
 『どうして俺の物だけ汚すんだ!』布団、枕、椅子カバー、元気になってからのエビスの度重なる意地悪にも耐えました。しかし、もう少しで完成する皮のポシェットにオシッコされた時は完全に切れました。激高に駆られて私のエビスにしたこと・・・・『エビスは一生俺を憎むだろうなあ』もう関係修復は諦めました。
④エビスの変化
 家族(妻、雪次郎、ゴン太、私)が居間でくつろいでいると、いつもエビスは2階から見下ろしています。多分、仲間に入りたいのだろう。でもその為には私を受け入れなければなりません。
 5月、何回目かの妻の長期旅行中、エビスは立て続けに私の布団、枕、椅子カバーを汚しました。彼女の片目は激高に駆られて私がどうすれか観察してます。私は静かに(本当は煮えクリ返って)悲しそうに後始末をしました。『餌をくれ』『ブラシさせたるぜ』ポーズを取るようになったのはこの頃からです。
 ふと気がつくとエビスが傍にいる。手をさしのべても逃げない。でも片目はまだ十分には私を信用していない。
⑤エビスに学ぶ
 あれだけの事をしたのにエビスは私を赦そうとしています。そんな動物の広い心に比べて人間は狭いなあ。私自身、エビスに学ばねば! 


Posted at 23:16 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |