2012.08.29

コルシカ ナイフ


 妻のお土産です。今年の6月、コルシカ島でガイドのHさん(フランス在住40年)にナイフのことについて尋ねたら、刃物専門店を紹介してくれて、2本を選んでくれました。
 1本は手作り、刃にはダマスカス剣のような木目の文様が浮かび、柄は現地のコルク樫を使っています。握り心地よく、切れ味最高です。
 もう1本は「Corsica」の刻印のある万能ナイフでヨーロッパではとても人気のあるタイプだそうです。
 私がナイフを好きになったのは父の影響。釣り好きの父はいつも小型のナイフを携帯して、釣りや日常生活の中で器用に使っていました。そんな父は子供心にとても素敵に見えました。
 そんな父のように格好良くナイフを使いたくて「Corsica ナイフ」をいつもポーチに入れているのですが、使用する機会がありません。マッチ棒、鉛筆は影をひそめ、ビールは缶が主体、缶詰を開ける機会もありません。ナイフを日常生活の中で使う習慣が全く無くなってしまったようです。だから、「ナイフを持たせない運動」には賛成です。しかし、常に危険な凶器としか見られないナイフが可愛そう。
 次の妻達の予定はフランス、ガイドも同じHさん、期待しています。
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Posted at 19:32 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.28

ミー君


 本日(8/28)より7日間我が家にホームステイするミー君です。2年半前、道路でさまよう子猫を娘が保護して里親を募集し、Tさんが引き受けてくださることになりました。Tさんの実家は上海なので、里帰りの間、我が家で生活します。
 今回、Tさんのご子息のお祝いの為、里帰りされるので、ミー君、我が家に滞在、これで3回目です。ミー君の受け渡しは、京成佐倉駅の改札口の内と外。時間を決めてケージを受け取る。受け取る役は妻、車に運ぶのが大変です。ミー君の体重6キロ(雪次郎は4キロ)又、ひとまわり成長したようです。
 我が家でも物怖じしないミー君。娘の部屋でケージを開けると早速探検、クローゼットの上に居場所を決めてごろん。私が気を遣って色々面倒を見ようとすると「オレは疲れてるんだ、一人にしてくれ」
 三匹の中では一番若いミー君、しかし一番大きくて、一番貫禄がある。7日間よろしく!
Posted at 15:05 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.25

世間は狭い

 今回のテニスオフ・金曜交流ダブルス大会の参加者11名、新しく応募された方5名でした。参加される方のレベルが益々高くなり、未熟な私は完全に皆様の足を引っ張っている。
 「70の手習い」の私のモットーは三つの「かく」(汗をかく、恥をかく、文をかく)こと。いつも、皆様に迷惑をかけることを覚悟でこの大会に臨んでおります。
 今回は1回戦は勝たせていただきましたが、残りの3試合は総て1ゲーム差で負けました。こういう負け方はやはり悔しい。パートナーに申し訳ない。もっと積極的になるべきだった。
 最後のゲームのパートナーのKさん。試合後の会話で「世間は狭いなあ!」
 理学療法士のKさんは佐倉にお勤め、私の剣友のYさんのお父様と親しくされていた。佐倉に伝わる伝統古武道についての造詣が深く、現在Yさんが組織の中心となって活躍されていることも良くご存じです。
 この夜、居合の稽古で一緒になったYさんにこの話を伝える。彼も驚いていた。
 こんな素晴らしい出会いがあるから、今後も三つの「かく」を率先しよう。
Posted at 09:36 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.24

ベニイありがとう


 1日中のテニスは疲れる。木曜球出し練習後、重い体を引きずりながら玄関を開ける。いつも真っ先に出迎えるベニイが来ない。「ベニイはどうした?」ゴン太に聞いていると、外から甲高い、興奮したベニイの声が聞こえる。気がつくと庭の出入り口が開いている。『雪次郎が逃げた!』青くなって飛び出す。
 ちょこんと座っている雪次郎に盛んに吠えまくって室内に入れようとしているベニイ。「ありがとうベニイ」間一髪、雪次郎を保護。
 難聴の雪次郎には方向感覚が無い。だから外に出ると絶対に帰れなくなる、そしてパニックになって走り回って車に轢かれる。必ず野良猫にいじめられる、等々・・・・可愛そうだが彼は一生「かごの鳥」そんな雪次郎を救ってくれたベニイは偉い。しかし、ドアを開けたのは誰?
 ベニイにとって、玄関ドアや出入り口の取っ手を操作して内側から開けるのは朝飯前。その為いつもしっかりロックしているはず?今回の出来事は・・・私も妻も深く反省!
 そして、一生懸命部屋に入れようと吠えまくっているベニイに、耳の聞こえない雪次郎は、多分「オメエそんなにオラと遊びたいのかよ」と思っていたのかも知れない。
Posted at 11:44 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.21

マジョルカからの返事


 いつか機会があればスペインで開催されるHonda federation のイベントに参加したいと思っています。そのためには、今自分が練習している「一振り打法」のフォームが認められるか心配です。5月に来日した剣友ガムンデイに私のフォームは違反にならないかマジョルカのオンダ・マスターに確認してくれるようお願いしました。
 先方も多忙でコンタクトが取れなかったようです。やっと返事が届きました。安心しました。私の「One swing throw」のスタイルは伝統的なスタイルの一つだそうです。これで目標を持ち、充実した手習いが出来ます。
Posted at 09:38 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.18

ありがとう、雪次郎


 ベニイは夏バテ、無理もない。コリー犬は長毛でおまけにダブルコート。私がそんな毛皮コートを着ていると想像しただけでぞっとする。だから彼がぐったりしていることは良く理解できる。そんなベニイに『オメエだらしねえな、オラと遊ぼうぜ!』雪次郎が激励のパンチを飛ばす。
 とたんに元気になるベニイ。コロン、コロンと雪次郎を転がすいつものシーンが始まる。『この暑いのにお前等良くやるよ』冷ややかに2匹の絡みを見ているゴン太。
 「ありがとう、雪次郎!ベニイを元気づけようとする君の優しさに感謝!」
Posted at 21:04 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.15

最後の稽古


ダビデさんの16日間の日本滞在もいよいよ最終日、最後の稽古を千葉黎明高校で行いました。今までは私の模擬刀を使用していましたが、この日は新しく購入した刀で稽古しました。刃長2尺6寸と長く重量感あり、大柄な彼にぴったりです。最初は長さの違いにとまどっていましたが、すぐに慣れ、のびのびと振っていました。
 昨日(8月14日)今までの成果を、宗家の前で演武して3段を特別に認定された喜びもあるのでしょう。この日の技はひときわ冴えていました。
 その後、宗家から基本の動作について細かな指導を受けたので、その復習を行う。帰国した後は一人稽古になるので、その時の心構えなどを踏まえて鏡の前で独習・・・・「しかし上手くなったなあ。」週末の3日間以外は昼稽古、夜稽古と付き合って来たので進歩の経過が良くわかる。
 30分ほど早く切り上げて、駅前の居酒屋でマリヤさんも交えたささやかなグッバイ パーティ。二人とも魚が大好き。おまけに日本酒が強い!翌朝の犬との散歩ちょっときつかった。
 別れの挨拶は、八街駅の内と外で金網越しで。どうかお元気で!
Posted at 20:36 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.15

一本のリード


 2匹との犬の散歩が楽しくなりました。
 今までは両手にリードを保持して犬の変化に応じて持ち替えていました。リードをはめる順序、どちらを先に歩かせるか、結構気を遣います。時々26キロの予期せぬパワーに肩や肘に強烈なダメージを受けます。
 試しにリードを1本にしたら、犬たちも私もとても具合が良い。どちらが先に歩くか?犬に任せれば良い。時々リードが体の後ろに回る事があるがたいしたトラブルではない。2匹の力比べになるときは12キロのゴン太に味方する。どちらかのドロッピングの時だけは片方を止まらせておく。何よりも2匹がお互いに気を遣って歩いていることが嬉しい。ベニイの滞在する残り数日間、一本のリードで楽しめそうです。
Posted at 11:52 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.12

ベニイ君


 本日から12日間、我が家に滞在するコリー犬のベニイです。まだ2歳になりませんが、体重26キロあります(夏バテで2キロ減)。彼が我が家に来ると、雪次郎は大喜び、亡くなったベリイにペロペロなめられていた幼い日を思い出すのでしょう。ベニイも雪次郎が大好きです。早速雪次郎を捕まえてコロコロ転がしていました。2匹の絡みをここで是非紹介したいと思っています。
 一方、ゴン太君の機嫌は良くありません。静かに暮らしていたのに、いきなり侵入者に騒々しく引っかき回されるのです。心の平和が乱されるのでしょう。前回はストレスがたまって食欲不振に悩みました。又、自分が1番だと思っていた所へ、家族の意識がベニイに向いている事を敏感に察しているのかも知れません。我々は結構気を遣って「ゴン太、あなたが1番だよ」と常に語りかけることにしています。
 今日から12日間の朝、夕の2匹の散歩、ちょっと大変!
Posted at 13:10 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.11

テニスオフ・金曜交流ダブルス大会(4)

 今回の参加は12名、そのうちインターネットの応募3名でした。1名はオーストラリアでテニス留学されており、1名はクラブコーチだそうです。この交流会の素晴らしさは様々なレベルの人が、見知らぬ人とパートナーを組み試合が出来ることです。
 もし、試合で彼らと対戦したら秒殺されるでしょう。しかし、ここでは彼らのパートナーになれるのです。私のパートナーになった人困ったろうなあ、次回も来てくれるかな?
 今回、改めて新しい発見、「剣道もテニスも試合の基本は同じ」剣道は攻めて、崩して、打つ。「先(せん)をとる」と言います。テニスも全く同じです。常に先をとる気持ちで試合をすれば、流れの主導権を握って進めることが出来る。今回の試合でも自分ではロブを上げているつもりが、絶好のスマッシュボールとなって決められる場面が何回もありました。これは、気持ちが逃げているので簡単に捕まってしまう、相手を「走らせてやろう」という、攻めのロブならボールに迫力がつくのではないかな?次回から「先をとる」気持ちで試合に臨もう!しかし、決して力まずに。
 今回は前回のような疲労に苦しまなかった。ゴン太の散歩は1時間歩いたし、夜の居合の稽古は真剣を気持ちよく振ることが出来ました。
 心身共に充実した1日を過ごせた事に感謝!
 
Posted at 10:12 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.08

オラも仲間に入れてくれ!


1・私と遊びたい雪次郎
 『今日は良く剣が走るなあ』気持ちよく手裏剣の稽古をしていたら、雪次郎が侵入してきて、的の前にぺたんと座り込んで「オレを打ってみろ。」しかたがないので素振りに切り替え、木刀を振っていると足元にごろんと寝ころんで「踏みつけられるものなら踏んで見ろ。」せっかくやる気になっていた稽古は中断。
2・妻と遊びたい雪次郎
 久しぶりにパットの練習をしようと、妻がゴルフボールとパターを取り出す。早速、雪次郎が妻の足元に座って身構えている。彼の気持ちをそらせようと目の前にゴルフボールを転がす。いつもは飛びついて行くのだがこの日は身動きもしない『オレはだまされないぞ』とパターをひたすら凝視。少しでもパターを動かすと、すかさず飛び込んで抱え込む「オレも仲間に入れてくれ!」もうすぐコンペだというのにやむを得ず中断。
3・「雪次郎は今どこにいる?」お互い習い事を始める前、必ず雪次郎がどこにいるか確認します。眠っている時が最高。安心して剣を飛ばせる。しかし、妻の場合ゴン太がいます。
 ボールの進行方向に伏せて「ハア~ハア~」言ってる。仕方なくゆっくりボールを転がす。体に当たっても知らん顔、どけようともしない。まるでボールを隠しているように見える。もしかして、雪次郎もゴン太も妻のパット練習は好きでは無いのかも?

Posted at 22:55 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.06

ホテルで稽古


 週末を京都で過ごされた、ダビデさんご夫妻、楽しい観光の後に待っているのは厳しい稽古です。ホテルの好意で昼間の稽古の為に1室を解放してくださいました。夜の稽古で不十分な所をみっちり反復できます。
 しかし、本日はいささかお疲れの様子。2泊3日の京都観光は相当強行軍だったでしょう。本日は、先週の指導された事を思い出しながら、ポイントを復習し、体を力まないで動かせるような稽古を行いました。早めに切り上げるつもりが、気がついたら2時間を超していた。彼の前向きな姿勢に時間の経過するのを忘れてしまいました。夜の稽古もひかえているので本日はここまで。
Posted at 15:59 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.05

罵声

 「ふざけんな馬鹿野郎!」スーパーのレジに並んでいたら、ものすごい怒鳴り声が聞こえました。隣のレジでお年寄り(こんな事を言って良いのかな?)が全身で怒っています。レジの女性はあっけにとられています。我々は何が起こったのか全くわからない。
 「みっともないわねえ、いい年して」私の隣の女性が友達に話していました。しかし、同年代として何が彼をそのような怒りに駆り立てるのか気になります。飛んできた現場責任者との会話を推測すると、紳士が商品について聞いた対応が納得いかなくて、レジで同じ質問をしたらやはり、納得いかない。その為に爆発したようです。
 う~ん、この場合どちらに軍配を上げるか・・・やはりお年寄りは爆発すべきでは無かった。
 年の功とでも言うのかな?近頃怒りの無益さを学びました。怒ることで、何かが変わるなら怒るのも良い。しかし、そうでなければ、時間とエネルギーの無駄であり、判断を曇らせるだけ損だ。おまけに周りの空気を雲らせる。そしてとにかく疲れる。
 私の学んでいる古流武術には、「7戒」という言葉があり、その中に「怒」があります。怒りに駆られて行動することを戒めております。
 近頃、頭に来ることはあっても怒りに我を忘れる事が無くなりました。これも古流武術のおかげと感謝しています。
Posted at 22:44 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.04

どっちが年寄り?

 ゴン太くんと朝の散歩中に携帯に着信音、会話が終わり気がつくとゴン太が前を歩いている。いつリードが抜けたのか全く気がつきませんでした。大声で名前を呼び追いかけたが、振り向きもしない。(絶対に聞こえないふり)やっと追いついたが息が切れました。
 「ゴン太の歩くペースはこんなに速いんだ。!」毎日、私がゴン太を引っ張っていると思っていましたが、ゴン太が私のペースに合わしてくれているのかも知れない。
 ちょっと自信喪失。
Posted at 09:06 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.03

オンダ(投石帯)


 昨年10月にマジョルカ島を訪問したとき、オンダと呼ばれる古代から使われている投石帯を贈られたことは前述しました。その後もテニスコートで練習しています。
 オンダと言えばどうしても、ミケランジェロの『ダビデの像』の彼が背中に垂らしている石投帯を思い出します。そして、今回来日したスペインからの武者修行者も「ダビデ」さんです。そこで、稽古前にオンダを示して、使えるか聞きましたが、かれは全く関心を示しませんでした。マリヤさんが私のフォームを見てもっと回転させるよう指導してくれました。
 スペインでも伝統文化としてこの「オンダ」を伝承している人々はわずかであるようです。しかし、日本でも古武道の伝承者の数を考えたとき、共通するものがあります。
 これからも日本の伝統文化である古武道にもっともっと精通すると共に、オンダの技術も上達して、いつの日にかスペインの人たちにオンダという伝統文化のすばらしさを教えてやりたい。
Posted at 10:54 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |