2012.05.27

ノルディック ウォーキング

 ノルディックスキーのシーズンオフのトレーニングとして、ノルディックウォーキングは生まれました。しかし、普通のウォーキングのエネルギーの25%以上消費し、全身運動であり、さらに足首、膝、腰の保護となることから近年愛好者は増えております。
 私は8年前からの愛好者です。しかし、1月に長刀の稽古中に背中を痛め左腕があがらなくなってから中断していました。最近、犬の散歩中にノルディック ウォーカーに会いましたので話しかけてみました。その方はリハビリとして初めたそうです。「そうか・・リハビリとして実践してみるか」 再度トライ!
 10分程経過するとものすごい痛みを感じます。(左肩甲骨のあたり)左腕だけ引きずったり、ダンベルウォーキングのように保持して歩いていたとき発見しました。
 ノルディックウォークのポールを握った掌はジャンケンの「ぐう」で握って、「ぱあ」で離す。この連続動作です。この握るとき、立身流の刀を右側に保持するように軽く握る、(指はほとんど伸ばしたまま、第一関節あたりで)離すときも自然に離す。すると痛みも感じず、ポールは立派に歩行の役に立っています。
 「力を入れなくとも大きな効果を上げる事が出来るのだな」突然、立身流の伝書の一節「自らの手本柔らかに、他の打ち所強く」の一節が浮かびました。思い切り刀を振れない今だからこそ、軽く握って、軽く振って最大の効果を上げる技術を身につけたいものです。
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Posted at 11:03 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.05.25

足踏と足蹈

 5月8日「交流稽古」の中で、「あしぶみ」を足踏と記しましたが、これは私の誤りで正しくは「足蹈」となります。「踏」、「蹈」どちらも「ふみしめる」の意味ですが「踏」のふみしめるは、その場足踏みや行進のように音を立てて踏みつけるような場合に用い、武道でのあしぶみは歩んでふみしめる「蹈」の字を使います。私自身まだまだあしぶみが十分にできていないと反省し、訂正させていただきます。
Posted at 18:57 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.05.21

真剣勝負

 本日5月21日(月)はスペインの剣士にとって八街支部は最後の稽古です。せっかくの機会ですので八街支部の会員とガムンデイ、ゴンザロの形試合をみっちり行いました。スペインから高いお金と時間をかけて修行に来ている彼らは学ぶ姿勢が違います。そんな彼らの迫力を真っ向から受け止めて技を使った石井さんと伊藤さん、とても見応えのある稽古を展開しました。動きの一つ一つが別人のようです。気持ちの入れ方によってこんなにも変わるものなのかと驚きました。(もちろんgood surprise)
昨日の審査と今日の稽古、二日続いて幸せです。
Posted at 22:45 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.05.21

昇段審査

 5月20日(日)は立身流の昇段審査でした。八街支部からは石井佳大さんが二段、スペインから修行に来ている、アマダさん、マルガさんが初段、ゴンザロさんが二段に挑戦しました。
 立身流の昇段審査はとても疲れます。段位に応じて審査内容が異なるのは他流も同様だと思いますが、受験種目と時間が非常に長いのです。例えば初段では、居合(序)立合8本・居組8本、桁打・廻打と続きます。段位が上がる毎に、居合の部は「破」「急」の形と変わり、剣術も「序の形」から「破の形」、「陰の形」「五合」「やわら」と内容も難しくなります。この間集中力を持続させるのは大変です。
 今回も受験生はとても緊張していました。審査の時だけ要領良くまとめるわけはには行きません。普段の稽古の状況があらゆる場面に現れます。
 八街からの挑戦者、石井、マルガ、アマダ、ゴンザロは全員合格しました。特に今回は宗家から「受験生個々の普段の稽古の積み重ねが良く現れている」という好評を受け、受験生のレベルはとても高かったようです。
 審査終了後、次回の受審希望者が宗家より個々に指導を受けました。各支部の責任者は宗家の指導内容を克明にメモしていました。これから次の審査まで受験生は普段の稽古の蓄積が個々に問われます。
Posted at 13:10 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.05.08

交流稽古

 ゴールデンウイーク後最初の稽古会、心配していたのですが7名が出席しました。休日が続くと稽古を欲して気持ちも体もうずくのでしょう。この日からマジョルカ島のアマダさんの妹マルガさんが参加します。(ガムンデイとゴンザロは9日まで東京)
 先週の火曜日、マジョルカ剣士は宗家から徹底的に基礎をたたき込まれたそうですので、良い機会です。八街支部の会員も一緒に基礎稽古をしました。
 二人が向かい合い、道場いっぱい歩く、前進するパートナーに呼吸を合わせて後退する。相手の動きに合わせて抜刀する。今度は自分が前進し、抜刀という同じ動きの繰り返し。見ていて心身共に緊張しているのがよくわかります。前進・後退の足踏みと姿勢(身構え)は立身流ではとても大切です。さらに自分の刀線の動きが確認できます。「呼吸を合わせる」ことはとても大事な事です。こういう動きの中から何か会得してくれると嬉しいですが。
 この日は基礎稽古で終わってしまいました。彼女達には物足りなかったかな?と思ったのですが、「とてもhappy」の一言で救われました。マジョルカ島剣士の目的はとにかく基礎を学びたいの一言に尽きるようです。
 この日はとても意義ある交流稽古でした。
Posted at 12:10 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.05.05

充実したゴールデンウイーク

今年も充実したゴールデンウイークを過ごしました。

4/29(日)小御門神社春の大祭奉納演武。立身流は以下の演武をいたしました。
・試し切り(近藤)・剣術(山田、齊藤)・鎗術鎗合(菅家、図司)・長刀(菅家、図司)・鎗術太刀合(江尻、 齊藤)・居合(山田、図司)・四寸鉄刀(しゅりけん)(江尻、齊藤)
歴史の重みを感じる神社境内での演武はすがすがしい気持ちになり心が洗われます。

5/2(水)第108回全日本剣道演武大会 於 京都武徳殿 江尻・齊藤が参加
・各種の形で立身流鎗術太刀合 ・居合の部で立合 を演武


5/4(金)下鴨神社奉納演武 演武種目は5/2と同じ

5/5(土)白峰神宮奉納演武 上に同じ
 特に嬉しかったことは、北九州市立大学助教の光藤氏(立身流広報担当)が取材に来てくれたことです。二人とも演武に力が入りました。立身流総本部に掲載してくれるかも知れません。
来年も今年以上に充実した演武が出来るように剣友諸氏と頑張りたいと願っています。
Posted at 23:03 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2012.05.01

オンダ勝負

 4月28日(土)にグリーンテニスクラブでガムンデイさん一行のウエルカムパーティを開いてくれました。彼はここでのパーティが大好きです。と、言うのはマジョルカで彼が持っている「学心館」道場のパーティとそっくりだからです。近所の人が料理やお酒を持ち寄って和気藹々と過ごします。
 その前にオンダ勝負!「齊藤先生イズ ベター」という声で勝負あり。と言っても、私の「ワン スロースイング」が優れていた訳ではなく、私の稽古料が勝っていたのです。次はマジョルカでの再戦となるでしょう。彼も十分な稽古の基に挑んでくると思います。オンダマスターが私の打石スタイルをどのように評価してくれるか楽しみです。 
Posted at 07:27 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |