交流稽古
- 2012/05/08(火) 12:10:41
ゴールデンウイーク後最初の稽古会、心配していたのですが7名が出席しました。休日が続くと稽古を欲して気持ちも体もうずくのでしょう。この日からマジョルカ島のアマダさんの妹マルガさんが参加します。(ガムンデイとゴンザロは9日まで東京)
先週の火曜日、マジョルカ剣士は宗家から徹底的に基礎をたたき込まれたそうですので、良い機会です。八街支部の会員も一緒に基礎稽古をしました。
二人が向かい合い、道場いっぱい歩く、前進するパートナーに呼吸を合わせて後退する。相手の動きに合わせて抜刀する。今度は自分が前進し、抜刀という同じ動きの繰り返し。見ていて心身共に緊張しているのがよくわかります。前進・後退の足踏みと姿勢(身構え)は立身流ではとても大切です。さらに自分の刀線の動きが確認できます。「呼吸を合わせる」ことはとても大事な事です。こういう動きの中から何か会得してくれると嬉しいですが。
この日は基礎稽古で終わってしまいました。彼女達には物足りなかったかな?と思ったのですが、「とてもhappy」の一言で救われました。マジョルカ島剣士の目的はとにかく基礎を学びたいの一言に尽きるようです。
この日はとても意義ある交流稽古でした。
充実したゴールデンウイーク
- 2012/05/05(土) 23:03:39
今年も充実したゴールデンウイークを過ごしました。
4/29(日)小御門神社春の大祭奉納演武。立身流は以下の演武をいたしました。
・試し切り(近藤)・剣術(山田、齊藤)・鎗術鎗合(菅家、図司)・長刀(菅家、図司)・鎗術太刀合(江尻、 齊藤)・居合(山田、図司)・四寸鉄刀(しゅりけん)(江尻、齊藤)
歴史の重みを感じる神社境内での演武はすがすがしい気持ちになり心が洗われます。
5/2(水)第108回全日本剣道演武大会 於 京都武徳殿 江尻・齊藤が参加
・各種の形で立身流鎗術太刀合 ・居合の部で立合 を演武
5/3(木)辻本光男氏宅(兵庫県)を訪問手裏剣の指導を受ける。
辻本先生と知り合うきっかけとなったのは、小説家の多田容子氏のエッセイがきっかけでした。この日も多田容子氏が稽古に参加してくださり素晴らしいひとときを過ごしました。そして、江尻さんと私さらに新しい課題を与えられました。来年の5/3目指して頑張ります。
5/4(金)下鴨神社奉納演武 演武種目は5/2と同じ
5/5(土)白峰神宮奉納演武 上に同じ
特に嬉しかったことは、北九州市立大学助教の光藤氏(立身流広報担当)が取材に来てくれたことです。二人とも演武に力が入りました。立身流総本部に掲載してくれるかも知れません。
来年も今年以上に充実した演武が出来るように剣友諸氏と頑張りたいと願っています。
オンダ勝負
- 2012/05/01(火) 07:27:43
4月28日(土)にグリーンテニスクラブでガムンデイさん一行のウエルカムパーティを開いてくれました。彼はここでのパーティが大好きです。と、言うのはマジョルカで彼が持っている「学心館」道場のパーティとそっくりだからです。近所の人が料理やお酒を持ち寄って和気藹々と過ごします。
その前にオンダ勝負!「齊藤先生イズ ベター」という声で勝負あり。と言っても、私の「ワン スロースイング」が優れていた訳ではなく、私の稽古料が勝っていたのです。次はマジョルカでの再戦となるでしょう。彼も十分な稽古の基に挑んでくると思います。オンダマスターが私の打石スタイルをどのように評価してくれるか楽しみです。
オンダ2
- 2012/04/27(金) 10:56:53
昨年10月、マジョルカ島へ行ったとき、オンダ(石投帯)をプレゼントされ、毎朝テニスコートでトレーニングに励んでいることは前述しました。技術は、かなり向上し、注意しないとフェンスを跳び越えてしまいます。
4月24日(火)にマジョルカからガムンデイさん他2名の立身流剣士が修行の為来日しました。彼から新しいタイプのオンダをプレゼントされました。サイズは短いのですが、中央の石を保持するところが工夫されて、小さな石でも飛ばすことが出来るようになっています。
早速、私の石投スタイルを披露したのですが、彼は私のスタイルを認めてくれません。私の石投スタイルは「1振り投げ」とでも言いましょうか、1回のスイングで飛ばします。ほとんどの場合テニスボールは気持ちよく飛行します。
一方、彼はビュンビュン振り回し、ロープが風を切る音を確認して飛ばす、この時ロープが空気を打つパーンとものすごい音が出ます。私のワン スイングスローではこんな音は出ません。しかし、彼のスタイルを何回も練習した結果、今のワン スイングスローにたどり着いたのです。だから、どうも納得出来ない。次回テニスコートで勝負です。やっぱり彼のスタイルが優れていたら、もう一度彼から学び直します。
浅草第30回 日本古武道大会
- 2012/04/22(日) 10:09:22
4月21日(土)午前11時より、東京都台東区リバーサイドスポーツセンターで開催された大会に立身流からは宗家ご子息、加藤敦さん以下6名が参加しました。
参加された流派は43団体と多く、各流派の演武時間は入退場を含めて10分です。立身流の演武は①居合・表の形(吉田、鈴木、梅谷)②鎗術・太刀合せ(齊藤、江尻)③居合・陰の形(加藤敦)の順で演武いたしました。
こうした場での演武は何回やっても緊張します。上手く出来るかどうか?と言うことも勿論大切な評価ですが、演武全体の中で全員の迫力が場を圧倒する。そして演武終了後に味わう心地よい充実感と疲労感。こんな事を理想としています。そのためには日々の稽古の積み重ねが自然に滲み出ることが不可欠です。その点・・・反省!
反省 ①鑓の初突から再突までの足裁きをもっと軽く、早く ②仕方の胸部をもっと激しく突く(外して突くのは仕方に失礼)次は4月29日の小御門神社での演武です。今回の反省を元に気分の集中した演武を展開したいと思います。





